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2010.02.09 Tuesday 23:33

今日のニュースについて私のハンブル・オピニオンです。
TOYOTAが随分騒がれておりますね。
あのエコカーのトップブランドであるプリウスに不具合があるとかで、、、
先週の社長の会見の前にあった役員の会見で、
「不具合ではなく、運転者の感覚の問題」と断言していました。
これは「まずいのでは?」と感じました。
このたぐいの話は、製造側が決めるのではなく、
使用する側である消費者が決めるのが大原則です。
「自分達の作ったのが絶対で、それに合わせて使用しなさい」というようなものです。
この後の日本のマスコミなどでは特に何の指摘もなかったように思いますが、
アメリカでは、やはりその点について指摘されていました!
スーパーエクセレントカンパニーともいうべきTOYOTAにも
こんな危機管理上のミスがあるんだな、と思いました。
本当に難しいですね。
今日の豊田社長の会見でも、一つ面白いことに気付きました。
なんでも彼は、今回の騒動を受けて社内の敷地でプリウスを自ら運転してみたというのです。
そして、程度はともかくブレーキに違和感を感じたとのことでした。
このこと自体は大変謙虚な発言で評価すべきことだと思います。
しかし、プリウスは今やTOYOTAの業績回復を引っ張る最大の「売りの車」にもかかわらず、
社長がその車を運転するのが初めてであるかのように
思われた方が多かったのはないでしょうか。
ここらあたりは、あの本田宗一郎氏が、
何かあると自らが作ったオートバイを自ら乗ってツーリングに出かけたのとは大きく違います。
まあ、これも時代の違いなのでしょうかしらねぇ…。
もう一つ。今日、別の「あの」石川衆議院議員が、保釈後初めて会見されていましたね。
そこでも気になる発言がありました。私は彼が辞職するしないには何の関心もありません。
ただ、彼が「投票して下さった地域の皆様の声を大切にして、、、」
今後も職責を全うしていきたいとのことです。
これ、憲法が国権の最高機関と規定する立法府である国会議員、
それも衆議院議員の言葉とは思えません。
まあ、内輪の話でするのはいいでしょうが、
仮にもテレビなどで報道されていることが明らかであるにもかかわらず、
自分のことを「地域代表」と堂々というのはあまりに常識にかけるのではないでしょうか。
彼は「全国民の代表」なのです。青臭いことをいうようですが、これが国会議員なのです。
確かにそうでない国会議員の方々が余りに多いのですが、、、
とにかく、石川議員は、自分が本来拠って立つのは「全国民の考え」であることを自覚して、
今後の生き方を考えるべきなのではないでしょうか?
「世間」を相手にしてする「発言」は本当に難しいですね。
まあ、私が「世間」に話しかける機会などあり得ませんので、
すべて「世間」桟敷からの戯言ですが、、、
皆さま、どう思われますでしょうか?
それでは、ごきげんよう。
写真、香港の大親友から頂いた大好きなDouble fishのカードです((o(^-^)o))
